婚活パーティーに行ってみました2
当日を迎えペンを持ってきて下さいとあったのでお化粧チェックと持ち物チェックを済ませ会場へ。
場所はホテルの1Fの会場でこんな綺麗なところでやるのかとびっくりしました。
早めに着いていたため、周りを見てみましたがそれっぽいスーツの男性や女性がチラホラ。
はじめての婚活パーティー、一体どんな感じでしょう。
飲み物とか軽食があって立食しながら色んなところで男女の輪が出来ているような感じ?
可愛い女性とかの周りに男性が集まっちゃってそこに「私もいいですかー?」とかってライバルの女性登場しちゃう感じ?
超ハイステータス男性がいて我先にと女性がアプローチかけてさながら肉食獣のに囲まれたシマウマみたいな!?
うっひょー♪楽しみー♪(゚∀゚)
正直、婚活疲れの気晴らし参加なので、このパーティーでお相手を探すというよりはいつもと違う場に行って雰囲気と話のネタになるような面白い体験ができればいいなー。婚活パーティーが私に合ってたら今後こっちで頑張ってみよっかなーという軽〜い気持ちでした。
さて、そろそろ時間だろうと受付へ。
受付ではパーティーに申し込むとメールが届き、そのメールと身分証明書を提示します。
私「虎子です。よろしくお願い致します。」
受付の方「はい。・・・あ、少々お待ち下さいませ。」
と、受付の方が裏手に行かれてしまいました。
ん?あれ?何か不備でもあった?
受付窓口は2人の方がおり、もう1人の方の方はサクサク進んでどんどん参加者の方が入室していました。
ってか私の後から来た方もサクサクと受付を済ませて入室していくんですけど・・・。
受付で1人待たされている私をみんなジロジロ見て行くんですけど・・・。
居心地悪っ!!
私は参加費をクレジット支払いにしていたので、何か手違いでもあったのかと思っていたのですが、そのまま受付の方が戻って来たところ、なぜか受付の奥に来るように言われました。
ってか受付の奥に呼び出しって只事ではなさそうだよー!!
私何かした!?(´;ω;`)
婚活パーティーに行ってみました1
この話、投稿するかどうかすごく迷ったお話になります。
初参加にも関わらずたまたま運営会社の目に留まり振り回されたあげく色々裏事情(?)を知る事になったって話です。
婚活パーティーだって参加費取る限り商売ですし、これだけ数多く婚活パーティーが開催されてるのですから、よく出来たシステムになってるのはよくよく考えれば当たり前な話なのですが、当時の私はそこまで考えが及びませんでした。
結論からいうと、婚活パーティーは巨乳や美人など男性側から需要がある人は裏でこんな優遇されてたりしますよって話です。
個人的に結構ショックでした。
必要なのはわかるんだけどさ・・・。
では、私視点でのお話故に、無駄に長くなってしまいましたので以上をご了承下さりお読み頂けますればと思います。
事のはじめはネット婚活をメインとしておりました私ですが、スタートダッシュを頑張りすぎて3ヶ月ぐらいで婚活疲れを起こしてしまいました。
かといって、婚活を停止する事は避けたく。
じゃあどーしよっかなーと考えた時に、気晴らしに婚活パーティーにいってみようかと考えました。
もしこのまま婚活サイトで成果が上がらないのであれば、次に活動の場所を移すとしたら婚活パーティーか結婚相談所かなと考えましたので、まずは気軽に行ける婚活パーティーへ。
思い立ったら即行動な私。
んじゃちょくら行くか。
と軽いノリで婚活パーティーを探してみる事に。
ネットで色々な会社主催の婚活パーティーをまとめて見れるサイトで早速検索。
婚活パーティーひそれぞれメインの条件があり、例えば「非喫煙者限定」とか「ハイステータス男性限定」とか「スポーツ好き限定」とかとか。
年齢も男性は30〜35歳まで、女性は25〜35歳までと細かく参加条件が定められておりました。
私は成熟した男性を探していたため、なるべく年上の方とお会いしたい。
・・・が。
ね、年齢差なさすぎじゃね?(´・ω・`)
大体がざっくり同年代ぐらいなんですけど・・・。
年下の振り幅はあるのですが上の振り幅がほぼ同い年が多い。
出来れば+10歳とかが嬉しいんですけど・・・。
私が希望する35〜45才の男性が参加するパーティーですと女性参加は35歳からが多く、やっと見つけた!と思っても30歳からとなっておりまして、
1歳足んない(´・ω・`)
これ後に知ったのですがある程度年齢は前後しても参加okの様です。
ってかなら最初からそういう年齢で記載してくれればいいのに、なぜ暗黙ルールのシステム??
参加した参加者にもわかりずらく、これで取り逃がしている参加者も沢山いると思われる上、受付で年齢チェックする事に変わりはないのでこのシステムにする利点があるとは思えないのですが、何か私の憶測の及ばないところで経営側および参加者側に利点があるのかもしれません。
私が希望する男性層とお会いできるパーティーを探す事3時間(笑)
やっと「年齢差パーティー」という事で男性の年齢45歳まで、女性参加は25歳からを発見!!
早速申し込み当日を迎えました。
閑話休題シリーズ3 固定費が下げられない理由
前に「固定費が下げれない事情がある」と記載し機会があったら記事を書くなんて言いましたが、ちょっと触れてみます。
あれ?書いたよね?
まぁ書いてないないならそれでもいいか(・∀・)
今回は私がなぜ貯金なしなのかというお話です。
まず固定費が下げれない理由、それは「高セキュリティのマンションに住んでいるから」です。
ざっくり説明しますと、ストーカーに合いました→警察と近所の方々の協力のすえストーカーが3組もいることが判明→犯人の中に猥褻関係の指名手配犯と手口が慣れすぎてて初犯とは思えない奴らがいることが判明し警察バックアップのもと必要最低限の荷物だけ持って夜逃げ→セキュリティガチガチのマンションへ
いくらガチガチとはいえ穴は全くの0ではないんですがそれでも鍵や窓の防犯はもちろん毎日見回りがあったり全室SECOM付きだったり、監視カメラがそこら中にあったり。
また入居のときにストーカーの件を大家さんに伝えてあるので随分ご配慮頂いているのもあり、今のところ平和です。
家賃高いけど!!
めっちゃ高いけど!!
手取りの1/3じゃ全然無理なお値段だけど!!
うん!仕方ないっ!!
また、警察指示で逃げる時に家具とかはもちろん布団や電化製品全部破棄。服や下着も詳しくは語りませんが、この時の話をするとみんな「ウワァァァァァ!リアルに鳥肌立った!!」とつい声が出ちゃうし鳥肌マジで立つぐらいのエピソードです(笑)
部屋侵入されていたため何から何まで色々とお察し下さいな状態。持ってこれたのは無事だった靴と服を数着のみのため、ちまちまと色々買い足しています。
下着に関しては持ってこれたのは1セットのみでした(笑)
そういう訳で固定費が下げられません。
また、27歳まで親のための人生だったため「友達と遊ぶ」とか「服を買う」という事を本格的に働きはじめた16歳からは殆どしておりません。小学生6年生の時からほぼ身長が変わらなかったのが幸いして小学生の頃の服を工夫して高校生の時に着てました(笑)
その反動が来ており「もういい加減、自分の好きにお金を使いたい」という気持ちがものすごく強く、これを落ち着けるために月に2〜3万円は好きにしていい費用といて使っています。
服を買ったり、仲間と遊んだり、人と話すのが好きなのでBARに行ったり。
これは私にとってものすごく必要な費用です。
ないと精神が持ちません(笑)
本当はずっと頑張ってきた自分へのご褒美として33歳までは好きにするつもりだったのですが、あるキッカケがありまして29歳で婚活をはじめました。話が脱線してしまうのでここは割愛。
私の人生では今後もまずありえないという事は承知しておりますが、私の夢は「自分の給料全てを自分の好きに使う事」だったりします。
ご実家暮らしの方とか、家賃とか支払わずに全額自分の好きになさっていらっしゃる方がおりますでしょ?
人生で一回でいいからあれやってみたいんです。
あ、貯金に関してはボーナスが出た時に貯金しております。
まぁ出たらの話なんですが・・・。
住んでいるところは特に治安が悪い街ではないのですが、巨乳だとこういう人達まで寄ってくるので本当ロクな事がありません。
宅配便もいつも宅配BOX使うのにうっかり玄関で受け取ってしまったら連絡先渡されたりとかね。
住所知られてる分怖いっつーの。
男性アレルギーになったのはこういう経験も一つの原因かもしれません。
パリピさんと初デート5 (ラスト)
ほろ酔いのパリピさん、下心満載さんになってしまわれました。
「隣おいでよ」
「ちゅーしよーよ」
「おっぱい大きいよね、何カップ?触らせて」
などなど。
まぁ慣れてるので。
散々こういう経験しているので、正直躱すのは楽勝です。
ってかこれだからイケメン嫌いなんです。
巨乳に寄ってくるイケメンはこーゆーやつ多いんです、本当。
内心、なめんなよって思ってました・・・。
巨乳ってだけで軽い女として見られることも多く(巨乳は胸に栄養がいってるから頭が悪いという迷信を本気で信じている頭弱い方が本当に一定数存在します)また、あわよくば手を出したいって方が群がってくるのでこういう経験は数多くあります。こういう男には嫌悪感しかありません。
カラオケも下心ありきで誘っていたのでしょう。断ったら悪いという罪悪感を利用するのも手の内かもしれませんね。
KU☆SO☆GA☆
豆腐の角に頭をぶつけてしまえばいいのに☆
パリピさん、あまりに手応えがなかったのが気になったご様子で(躱しまくってました(笑))手法を変えて来ました。どうやら私にお酒を飲ませて酔わす作戦のようです。
まぁこれも楽勝ですけど(笑)
パリピさんの意図がわかった瞬間、リアルに「はっ」と鼻で笑いそうになりました。
危ねぇ危ねぇ。荒んでいる心が顔に出てしまうところでした。
同じこと考える男性、今までも沢山いらっしゃいまして。
全て返り討ちにしています☆
私、お酒強いんです☆
ビールだけなら酔いませんし、赤ワインなら3本〜4本余裕でいけます。ばっちこーい!
逃げるのは最終手段だ!
「全部奢るから、遠慮しないで飲んでよー」
とのお優しいお言葉を頂きましたので、パリピさんとご一緒させて頂きました。
その後は酔いつぶれたパリピさんに「お声をかけましたが起きられませんでしたので先に失礼致します。ご馳走様でした」とメモだけ残して退散。
婚活で会った方にこういう仕打ちをされると、正直凹む気持ちと舐めんな!って気持ちで複雑でしたが、お酒を好きなだけ頂けたのでまぁいいかと思います。
本当はすぐ逃げたり罵詈雑言浴びせたい気持ちがありますが、それをやると執着心を煽ってしまいより悪化する方が意外と多い上、穏便に済ますのが得策と経験で知っていますのでしっかりとお酒を楽しませて頂きました。
かなり頂いちゃった♡ご馳走様!
それにしても、「相手が喜んでくれるなら自分は二の次」をやめたいんですがつい癖で出てしまう。それで蔑ろにされたりして自分自身が傷つく事も多々ありそれで疎遠になった事もしばしばあるのですが、私のアダルトチルドレンの症状の一つなのでなかなか難しいのが現状。
ぶっちゃけ自分が傷つくぐらいどーでもいいとさえ思ってます(笑)
それで人が楽しんでくれるなら自分なんてどーでもいい。
自分自身の幸せのための婚活なのにこの矛盾(笑)
ゆっくりではありますが最近少し改善されたと思ったんだけどなー。
大体は問題発生した時は自分で深層心理引っ張り出して自己カウンセリングしてしまうのですが、胸の件で蔑ろにされるとどうも弱く心理カウンセリングにお世話になっております。
またお願いしよっと!
ちなみに後日パリピさんから懲りもせずお誘いの連絡があり「虎子さんかっこよすぎて本気になりました。もう一回チャンスを下さい」とかなんとか言ってましたがやっぱり下心ありきだったんじゃねーかザラキ!!(・∀・)
そうそう。余談ですがイケメンとかモテる人って振られる事が少ないからか、私の経験上逃げるとめっちゃくちゃ執拗に追いかけてくる率が高いので色々と気をつけた方がイイよデス!!(・∀・)
速攻お断りさせて頂き終了となりました。
パリピさんと初デート4
カフェをご馳走になり、移動となりましたが、まさかのカラオケBOXの場所がわからないというパリピさん。
銀座を指定したのは貴様だろうがーーー!!
ってかさっきカラオケの話を貴方が提案したんだからちゃちゃっとスマホで調べればいい訳でして。
イケメンだからって甘えるのに慣れてるやつだこれー。
やってもらって当たり前系の人種だー。
こーゆータイプ多いからイケメン嫌いなんだー!!!
と、脳内で喋りつつ(笑)
前に友達と利用して良かったカラオケBOXが近場にあったのでそちらに行きました。
念のため席は少し離れた斜め前に座り、申し訳ないのですが警戒してない訳ではないのでさりげなーくパリピさんと私の間にカバンを置かせて頂きました。
まぁ、もしこれで警戒してると察して気分を害したらそれまでです。
ごめんなさいパリピさん。
カラオケ盛り上げるから許して。
特にパリピさんから変なアクションはなく、カラオケは進みます。
パリピさん、歌がすごく上手という訳ではありませんが、モノマネがめちゃくちゃ上手い!
特徴の掴み方がすごく上手でびっくりしました。
ノってるパリピさん、お酒を飲みたいとの事なので私もご一緒する事に。
お酒が入りお互い砕けた口調になってきました。
お酒も三杯目になるとパリピさんほろ酔いです。
が、ここで事件発生。
「虎子ちゃんさー」
・・・ちゃん?
どうした。さっきまで「さん」だったろーが。なんでいきなり「ちゃん」?
なんか、危ない気がしてました。
伊達に巨乳歴長くないので、下心が出てきた男性がどうなるのかは大体わかります。
案の定、パリピさんお酒が入って気が大きくなったのか下心が出てきた様です。
「なんで離れて座るのー?隣おいでよー」
「おっぱい大きいよね、何カップ?」
「ねぇーちゅーしよーよ」
「おっぱいちょっとだけでいいから触らせてよ」
あーあ。こーゆー下心あからさまな奴を下心満載さんって呼んでるのですが、パリピさんってば見事に下心満載さんになっちゃった。
それにしてもパリピさん、飛ばしますねぇ(笑)
パリピさんと初デート3
パリピさんとお茶を楽しみつつ。
改めて自己紹介。
パリピさんは彼女さんが居たのですが、最近別れてしまいお相手を探しているそうです。
結婚はまだ先でいいのでとりあえず彼女を探しているとの事。
それ婚活サイトに登録しちゃダメなやつじゃね?( ^∀^)
と、内心ツッコミつつ(笑)
私は望めるならば子供が欲しいので一年内には結婚したいと考えおります。
と、言うことでパリピさんは申し訳ございませんが早速ナシとさせて頂くことにしました。
早く結婚したい私ではパリピさんのリズムに合わせる事ができずお互い不満も出ることでしょう。
あれ?そういえば婚活サイトに真剣に結婚に対して前向きな人のみの登録とかあったような・・・?
まぁいいか(笑)
「前向き」って言葉って便利ですね☆
自分の中でナシ判定が出ているので楽しくお話させて頂く方向へシフトチェンジ。
猫かぶりモードも早々にやめ(笑)
パリピさんと楽しくお話させて頂きました。
写真を載せていないのはイケメンだと会う前にイメージを固定されてしまう事が多く、ハードルが高くなり会った時にちょっとした事でも幻滅されてしまう事が多すぎてもう嫌との事。
うわ、すっげーわかる・・・。
胸大きい子ってこうでしょ?って謎のイメージ持たれる事多いし、おしゃれしてるとプチプラなのにお金かかりそうとか他にも勝手に幻想持たれて勝手に幻滅される事とかあるあるだわー。
そういえば、勝手にお嬢様っぽいとか思われていて「何それやばい」と言ったら「君みたいな子がヤバいとか言うなんて!」って連絡取れなくなった奴居たわー(笑)
イケメン好き女性は写真なしを狙うと意外にいいかもしれません。
お話を進めていぬと私とパリピさんは音楽の趣味が同じ事が判明。かなりコアなお話が出来ました。
どうやら乗ってきたパリピさん、カラオケのお誘いを頂きました。
うーん。初対面で個室かー。ちょっとなー。
と、悩んでおりましたが、何も下心なくお誘い頂いていたら罪悪感がすごい。
もし何かあったら逃げてしまえと考えカラオケに行くこととなりました。
特に私はついつい人に喜んでもらう事優先になってしまうため、私とご一緒して頂いてる限り相手の望むことをしたいし楽しんで欲しい。相手が行きたい場所に行って楽しんでもらいたい。
まぁこれもアダルトチルドレンの症状の1つなので良よくも悪くもな事が多いのですが。
そして、この後やっぱりイケメン嫌いになります(笑)
パリピさんと初デート2
イケメン苦手な私がイケメンさんとデートだよ♡
いや、本当無理なんですごめんなさい。
苦手なんです帰りたい!!!!!
「苦手」っていうのは緊張しちゃうから♡みたいなのではなく本気で「嫌い」の方です。
ただの私の偏見なので大変申し訳なく心苦しいのですが本当無理。トラウマなんです。
詳しくは長くなるので今度機会があったら記載しますが本当無理!!!
とにかく無理!!!
根深いトラウマなので本当無理!!!!
頑張っても友達以上には見れない!!
と、言っても全部私の問題だし、私の偏見なのでこのパリピさんにはなんの落ち度もありません・・・。
ああ〜ごめんなさい〜と脳内で1人ジタバタしていましたが私がそんな脳内とは知らないパリピさん。
「どこ行きましょうか?どっか行きたいとこありますか?」とさわやかな笑顔です。
待ち合わせは13時でしたので、お昼ごはんとかかなと思いパリピさんにご飯を召し上がって来たかお聞きしましたが、食べていらしたとの事。
マジかー。私どうなってもいいように軽くしか食べてないー。
まぁいいか!
この後もパリピさんは「虎子さんどうしたいですか?」「虎子さんの好きなように」とリードする気ゼロ(笑)
婚活男性は受け身な方が多いのかな?
今のところ自分の経験では女性の扱いに慣れていらっしゃらない方が多いという印象です。
まぁ、だったら私が引っ張ればいい話です。遠慮なく私のお気に入りのカフェへ。
紅茶もケーキも美味しくて、有楽町で友達と遊ぶと必ず来るところです。お話するにもちょうどいいスペースで、お客様の層も広く色々な方にオススメできる場所です。
カフェに着くと店員さんからおすすめケーキの説明がありました。
軽くしか食べてないし食べたい・・・。
ですが、パリピさんはコーヒーのみの注文でしたので私も紅茶のみにしました。
くっ、本当婚活男性って気が利かない方多いなぁと思いつつ。
ここは普通ケーキ食べますか?とか聞くでしょーとか思うんですが・・・。
あ、これが婚活でいう「普通の男性が高望み」ってやつ?
私の仕事やプライベートで関わりのある男性方は初対面でもケーキ食べる?って聞いてくれるんですよね。
でも婚活をはじめてチャットの時など最も感じたのは相手への配慮や思いやりが感じられない男性方が圧倒的に多い。
これが婚活市場なのでしょう。
多分、今までそういう経験がないし、言ってもらえる女友達とかいらっしゃらなかったのかもしれません。
お仕事に忙しすぎたのかもしれません。
ならば、今後仲良くなった時に私から「食べたい」って言えばいいか。
婚活市場と今まで関わりのあった自分の周りの男性とのギャップがだんだんと見えてきました。
我慢できない事以外は「これが当たり前」と思わずにいかねば。